Ryo Daimonji Blog 


冬の日や馬上に来る影法師  芭蕉

この句を読むのは2度目だ。前回もこの影法師は芭蕉自身と解している。かっこいい影法師でなくしょぼくれた冬の日を負い来る己れを詠嘆しているものと読んだ。今回もその解釈に変わるところはない。この影法師を田に映る己との解説があった。何度読んでも再発見があるものだ。
EAB44E5C-B4DE-4E61-8A19-8F01A38C84DB